「モーマンタイム」って面白いの？実際にプレイした感想とレビュー！【PR】

こんにちは、GAME部屋のココとカナです！！

『モーマンタイム』は、2025年5月27日に配信された、文明進化の旅を満喫できる“経営シミュレーションゲーム”！

石器時代から段階的に進化していく文明、プレイヤーの采配がものを言う経営シム、RPGのように楽しめるバトルが特徴です！

「モーマンタイム」って面白いの？実際にプレイした感想とレビュー！

ゼロから大帝国を築き上げる経営シミュレーションゲーム！

「モーマンタイム」は、狩猟採集の時代から始まる“経営シミュレーションゲーム”！

プレイヤーはタップで食糧や木材などの素材を回収していき、それら素材を利用して様々な機能をもった施設を建設したり、研究を行って部族の繁栄を目指していくのが目的です！

最終的には、民に仕事を任せて自動で素材を収集したり、時代をまたいで大帝国を築き上げることも可能になっているんですよ！

RPGのように楽しめるバトル！

本作のメイン要素は、部族の繁栄を目指していくシミュレーションですが、ゲーム内には“RPGのようなバトル要素”が存在するのも特徴の一つとなっています！

バトルは基本フルオートで展開されるので、難しい要素は一切なし！

プレイヤーは“名士”と呼ばれる仲間の育成と、戦闘に参加する兵士を確保するだけで楽しめるバトルになっているので、RPGが苦手な人でも存分に楽しむことができますよ！

やり込み要素もしっかりある！

戦闘で活躍する「名士」は育成することが可能で、これが非常にやり込み深い要素となっています！

名士のレベルを上げることで能力値が上昇し、戦闘で活躍するのはもちろんのこと、名士を各種施設に配備することで、施設の生産速度をアップさせる“バフ”を手に入れることも可能なんですよ！

また、これら名士は基本的に時代をまたぐことで無料でゲットできる点も、嬉しい要素の一つと言えるでしょう！

序盤の内容をご紹介！

資源を確保していこう！

まずは、ゲームのあらゆる場面で必要となってくる、各種“素材”をかき集めるところから進めていきましょう！

素材はメイン画面上に存在する“木”や“岩”をタップすることで、入手することができますよ！

また、部族が生きていくためには“食料”も必要となってくるので、画面上に出現した動物をタップして狩猟し、食料も集めておきましょうね！

資源生産の自動化を施そう！

特定の施設を建築することで、資源の調達は自動化していくことができます！

例えば、“伐採場”を建築すれば木材を、農場を建設すれば食料を自動で生産していくことが可能になるんです！

ただし、伐採場なら“木こり”、農場なら“農民”といった具合に、働き手をしっかり用意しておかないと機能しないので覚えておきましょうね！

また、施設自体のレベルアップを施すことも可能で、レベルを上げれば、資源の産出量をアップできますよ！

バトルもしっかりとこなしておこう！

画面下に表示されている“征戦”からは、本作のバトルコンテンツを楽しむことができます！

ステージを進めていくことで、名士の強化に必要となる“銅貨”を獲得することが可能です！

また、ステージの最後にはボスも待ち受けており、到達することでボスとのバトルに発展しますよ！

ボスとのバトルは、名士のレベルと所持している民の人数で勝敗が決まるルールになっているので、レベル上げや兵士の補充など、予め準備してから挑むようにしましょうね！

おすすめの課金内容をご紹介！

本作でおすすめの課金内容は、160円の課金で貰える“初回チャージ特典”を受け取ることです！

初回チャージ特典は、3日間に渡って各種素材や技能研究の待ち時間を短縮するアイテムのほかに、課金通貨の玉璧を入手できるパック課金！

とくに注目したいのが、ここでしか入手できない仲間“卑弥呼”をゲットできる点です！

まとめ

『モーマンタイム』は、文明進化の旅を満喫できる“経営シミュレーションゲーム”！

なんと言っても、プレイヤーの采配によって進化していく文明、ゼロから稼ぐ体験を満喫できる経営シム、RPGのようなバトルなど、様々なゲーム体験ができる点が醍醐味！

また、名士の育成などの要素もあるので、やり込み派にも嬉しい内容となっているんです！