「三國志　真戦」って面白いの？実際にプレイした感想とレビュー！

こんにちは、GAME部屋のココとカナです！！

『三國志　真戦』は、2021年5月17日にiPhone、Android向けに配信された、
リアルに再現された三國志の世界を舞台に、本格的なストラテジーゲームを楽しめるゲームです！！
全世界8000万DL突破したゲームなっています！

このゲームを簡単に説明すると陣取りゲームなんですが、
敵との戦いで土地をゲットしたり、戦略と知略やりごたえ満載のゲームとなっています。

ココ

それでは早速『三國志　真戦』の魅力についてご紹介していきます！

『三國志真戦』の魅力はなんといっても三國志の世界を舞台にしたこの広大な大地の中で、
戦略的に敵と戦い領土を占領し、自分の陣地を広げ繁栄させていく楽しさではないでしょうか。

三國志で登場する武将たちと一緒に戦って、どんどん陣地を広げて行きましょう！！

『三國志真戦』ではどれだけ土地を占領できるかが国の繁栄に関わってきます。

土地は以下のようにマスごとに分かれており、誰も占領していない空のマスもあれば、
マスごとにレベルが設定されておりそのマスによって資材や兵力、食糧が決まっているものもあります。

自分の領地の隣のマスへしか移動できません。
まずは空き地に部隊を送って占領しながらレベルの高いマスを狙っていきましょう！

『三國志真戦』のもう一つの魅力は魅力的なキャラクター達です！！
個性豊かな武将が沢山登場する事はもちろん、美しいアジアンビュティーな女性も登場します。

また、全てのキャラクターに声がついています。

また、プレーヤーのキャラクターを決める際も、独特で。
まず初めに仙人みたいな人から質問を5つされます！！

その質問の答えにあったキャラクターを以下のように紹介されて
そこからキャラクターを選べるようになっています。
男性、女性どちらも選べるようになっていて、キャラクターはみんな美男美女揃いなので迷ってしまいます。

自分の性格にあったキャラクターを紹介してくれるので、愛着も湧きますよね！

カナ

あなたはどんなキャラクターを紹介されるかな？？

『三國志真戦』を簡単に説明すると、魏、呉、蜀という3つの国が覇を争った、
中国の三国時代を舞台にした「三国志演義」の物語が舞台となっていて、
プレーヤーは老人と出会うところからスタートしてゲームが始まります。

プレーヤは老人に言い渡され、国民を守るための君主となり他のプレイヤーと協力しながら領土を拡大し勢力を広げていきます。

ゲームを続けていくと章ごとに新しいストーリーが解放されていくので、
ストーリーを楽しみながらゲームを進める事ができます。

中国の歴史が詰まった物語が元となっている事もあり、
リアリティーも高く、ゲームから学ぶ事も出来るようになっています。

ゲームの進め方、攻略法

ストラテジーゲームと聞くと難しい印象も持つ方も多いかと思います。
『三國志真戦』ではクエストが用意されているので、何をやればいいか迷うという事はありません。

クエストをクリアしていくと自然とゲームの流れを把握する事ができ、
攻略にも繋がってくるので、まずはクエストを進めていく事をおすすめします。

またクエストは二種類あり、メインクエストとサイドクエストが用意されています。
まずはメインクエストを進めていきましょう。
どんどんクエストをクリアして、報酬をゲットしましょう！！

また、プレイ開始後48時間は「初心者保護」というものが用意されていて、
ゲームを有利に進めていけるようになっています。
その為、最初の48時間になるべくクエストを進める事が一番の攻略法となってきます！

『三國志真戦』では「公平な戦場」という事大事にされていて、
ゲームの中で資源への課金や、VIPは存在しません。
その為、課金勢も無課金勢も公平に楽しめるよという事を推しています！！

アプリゲームだと課金ありきみたいなところもあるので、このコンセプト！！！
武将っぽい考え方でカッコよくないですか？！笑

ただ、やっぱり隙間時間でどんどん進めたい方や、
課金してもっと楽しみたいっていいう方も私のブログの読者は多いと思います。
しかもこのコンセプトがあるので、余計課金したくなっちゃうというのは私だけでしょうか？？

ココ

これは課金しちゃうわ〜

そんな方には以下のようなかなりお得なキャンペーンをやってますので、
是非キャンペーンがあるときに課金してみて下さい！！

『三國志　真戦』は、戦略と知略やりごたえ満載な本格的なストラテジーゲームとなっています！！
ストラテジーゲームに興味がある方、この魅力的なキャラクター達にちょっとでも惹かれた方、
是非一度遊んでみて下さい！！

ココ

基本無料で遊べるので、少しでも気になったら、ぜひ一度遊んでみてください！